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シリーズ③ チンゲンサイ

チンゲンサイは、食物繊維、カルシウム、ビタミン、カリウムなど多くの栄養素を含んでいます。そして学校給食に使用されるチンゲンサイは、環境保全に配慮して生産され「こうべ旬菜」として認定された野菜のひとつです。給食では「チンゲンサイのいためもの」「チンゲンサイのさっぱりいため」の他、スープ、和え物など幅広いメニューで提供されています。収穫後の鮮度が重要な野菜なので、地産地消で栽培される代表的な野菜のひとつ。

※調理中の様子

一方、暑さや病気に弱い上、丁寧な虫の対策が必要で、さらに収穫はひとつひとつ手作業に頼るため、大量生産が難しい野菜です。市内生産者の人たちは何十年もの間、生産効率を高める努力を続けてきました。現在、市立小中学校・義務教育学校・特別支援学校の給食で用いられるチンゲンサイのうち、30~50%程度が地元神戸産となっています。
◎神戸産チンゲンサイを使った給食レシピ公開中◎
チンゲン菜とツナのソテー

つくる人代表

西区岩岡町・西海和也さん
(JA兵庫六甲岩岡チンゲンサイ部会長)
チンゲンサイの代表的な産地である岩岡町で、約18年生産にたずさわっています。

「たくさんの子供たちからも『今日、学校で(チンゲンサイを)食べたよ』と言ってもらいたくて頑張っています。給食で出るチンゲンサイが、地元でも採れているということをもっと知ってほしいです。ゆくゆくは生産者みんなで生産量を増やし、給食(で使われるチンゲンサイ)を地元産100%にすることが目標です。味は淡泊でアクがないので、油で炒める濃い味付けがいいですよ」。

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