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安全・良質な食材の調達

安全・良質な食材の調達

安全・良質な食材の調達

学校給食で使用する食品は、安全で良質であることが最優先されます。このため食材の購入にあたっては、納入前に業者への安全対策を義務付け、また納入後の食材の検査等を実施するなど、安全・良質な食材の調達を行っています。

◆安全な食材の確保

給食会では、納入業者に対して次のような手続きを課すなど、安全な食材の確保に努めています。
□納入前の対策

食  材
対  策
生鮮野菜、果物 ・神戸市食品衛生検査所で残留農薬や細菌等のモニタリング検査や放射能検査を行っている「中央卸売市場(本場・東部)」から調達
加工食品 ・納入時に「細菌検査の成績書」の提出
冷凍肉・冷凍魚介類 ・入札時に「細菌検査の成績書」の提出を義務付け
・食肉は国産とし、「納入経路」一覧表の提出を義務付け
輸入食材 ・検疫所等の「検査結果通知書」の提出を義務付け

食品検査

□検査の概要
学校に納入される副食(おかず)食材、デザートの検査を行っています。
(教育委員会では、米飯、パン、牛乳の検査を行っています)

検査の種類
検 査 項 目
細 菌 一般生菌数、腸炎ビブリオ、サルモネラ菌、カンピロバクター、O157・O26・O111、黄色ブドウ状球菌、大腸菌
食品添加物 サッカリンNa,ソルビン酸、二酸化硫黄、亜硝酸根
成 分 蛋白質、無脂乳固形分、乳脂肪分
油 脂 酸価、過酸化物価
金属類 鉛、カドミウム、水銀、ヒ素
残留農薬 一斉検査(マラチオン等205項目)

製造工場、事業所等への立ち入り検査

定期的に、衛生管理の専門機関とともに事業所に立ち入り、衛生環境等を確認のうえ、改善点の指摘や指導を行っています。

給食用食品の登録制度

加工品等の購入にあたっては、登録制度を採用しています。
新しい食品(既に登録している食品であっても、原料等が変わる場合は対象)は栄養教諭を中心とする「学校給食食品選定委員会」において、実際に食味をするほか、食品内容明細書や製造工程票等により栄養価、食品添加物・遺伝子組み換えの有無、アレルゲンの種類等を審査し、合格したもののみを登録食品として承認・決定しています。
また、登録された食品については、献立に取り入れる前に、学校給食の大規模調理に適合するか、試作も行っています。

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